ガイド

メール署名

Sonnyは、送信するすべてのメール返信に自動で署名を追加します。署名は4つのレベルで設定でき、送信するエージェントの名前などの動的な変数でパーソナライズできます。

4つのレベル、最も具体的なものが優先

エージェントがメールを送信すると、Sonnyは利用できる中で最も具体的な署名を選び、見つかるまで順に下位のレベルにさかのぼります。

ワークスペースのデフォルト
ワークスペース全体で、送信するすべてのメール返信に使われる既定の署名です。
場所: 設定 → 一般 → デフォルトのメール署名
チャネルの署名
特定のメールチャネル用の署名です。そのチャネルから送信する返信では、ワークスペースのデフォルトより優先されます。
場所: チャネル → (対象のチャネル) → メール → メール署名
個人の署名
各エージェント自身の署名です。本人が送信するメールでは、チャネルやワークスペースのデフォルトより優先されます。
場所: ユーザーメニュー → プロフィール → メール署名
個人のチャネル別署名
特定のチャネル用のエージェントの署名です。たとえば営業とサポートで結びの言葉を変えられます。最も具体的なオプションなので、ほかのすべてより優先されます。
場所: ユーザーメニュー → プロフィール → チャネルの署名

優先順位:個人のチャネル別署名 → 個人のデフォルト → チャネル → ワークスペースのデフォルト。レベルを空欄にすると、次のレベルが使われます。

動的な変数

どの署名にも、各返信が送信される瞬間に自動で入力される {{variables}} を含められます。共有の署名ひとつでも、実際に返信した人の名前を表示できます。署名の入力欄で 変数を挿入 をクリックして追加すると、入力に合わせてリアルタイムのプレビューが更新されます。

変数挿入される内容例
{{agent_name}}返信を送信するエージェントの表示名。Jane Doe
{{agent_first_name}}エージェントの名(ファーストネーム)のみ。Jane
{{agent_email}}返信を送信するエージェントのメールアドレス。jane@acme.com
{{workspace_name}}ワークスペース名/会社名。Acme Inc
{{source_name}}返信を送信するチャネルの名前。Acme Support

例

よろしくお願いいたします。
{{agent_name}}
{{source_name}} · {{workspace_name}}

Janeがサポートチャネルから返信すると、顧客には「よろしくお願いいたします。Jane Doe — Acme Support · Acme Inc」と届きます。

リッチな書式、画像、リンク

署名はプレーンテキストだけではありません。すべての署名の入力欄に書式ツールバーがあるので、ブランドに合った洗練された署名を作れます。

  • 構成を整える 太字、斜体、リスト
  • ブランドに合わせる 文字色とハイライト
  • 見出しや注記のための フォントとサイズ
  • Webサイト、予約ページ、SNSのプロフィールへの リンク
  • ロゴや顔写真などの 画像

動的な {{variables}} は書式と一緒に使え、リアルタイムのプレビューで顧客に表示される内容をそのまま確認できます。ヒント:署名の画像は、どのメールクライアントでも表示されるよう、公開されたURLでホストしてください。

チャネルの署名をロックする

チャネルから送るすべての返信に、承認済みのまったく同じ署名を付けたい場合は、管理者とオーナーが署名をロックできます。チャネル → (対象のチャネル) → メール を開き、チャネルの署名を設定して、署名をロック をオンにします。

チャネルがロックされている間は、そのチャネルから送るすべての返信にチャネルの署名が使われます。エージェントの個人の署名やチャネル別の署名は無視され、そのチャネルの上書き欄は理由の説明付きで無効になります。いつでもロックを解除して、エージェントが再びパーソナライズできるようにできます。

チャネルごとに異なる署名

返信する受信トレイによって結びの言葉を変えたい場合は、ユーザーメニュー → プロフィール を開き、チャネルの署名 を展開します。メールチャネルがすべて一覧表示されるので、任意のチャネルに署名を追加すると、そのチャネルだけ個人のデフォルトを上書きできます。カスタムの署名があるチャネルには カスタム と表示されます。空欄のチャネルでは、デフォルトの署名が使われます。

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